手稲山
 
 手稲山は,北海道札幌市手稲区と西区に跨る標高1023mの山です。明治末期に登山道ができ,大正末にはパラダイスヒュッテが建築される等,北海道の登山の原点と言える山です(北海道夏山ガイド@引用)。
 
 
 登山ルート「平和の滝ルート」は,コース中程の2.5km地点まで,琴似発寒川が併走しています。[撮影日:2011年6月11日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+,一眼トイカメラ]
 
 
 琴似発寒川から離れて少し登ると,林が切れて広いガレの斜面に出ます。[撮影日:2011年6月11日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+,一眼トイカメラ]
 
 
 元々不安定な天気でしたが,本格的に雨が降り出してきました。[撮影日:2011年6月11日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+,一眼トイカメラ]
 
 
 頂上手前にレリーフが埋め込まれた大きなケルンがあります。[撮影日:2011年6月11日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+,一眼トイカメラ]
 
 
 生憎の大雨で頂上からは雲しか見えませんでした。[撮影日:2011年6月11日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+,一眼トイカメラ]
 
 
 手稲山山頂からの景色では無いですが,サッポロテイネのスキー場上からの景色です。[撮影日:2011年10月20日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 左手にはスキーリフトの下り場,右には札幌オリンピックの手稲山聖火台跡が見えています。[撮影日:2011年10月20日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Photosynth,Camera+]