美唄市郷土史料館
 
 美唄市郷土史料館は,北海道美唄市にある博物館です。1980年(昭和55年)の美唄市開基90年・市制施行30年を記念して建設され,1981年(昭和56年)年6月に開館しました。展示は「自然と昔の人びと」,「開拓のつちおと」,「開拓と農業の発達」,「炭鉱の開発と移りかわり」,「生活・文化・経済の歩み」,「美唄の現在と未来への展望」という6つのテーマで構成され,美唄の先史時代から現代までの歴史史料が展示されています(そらち 産業遺産と観光HP引用)。
 
 
 美唄市指定文化財第3号にも指定されている光珠内隕石です。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 アンモナイト(パキデスモセラス)の化石です。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 美唄市東部の山地丘陵地帯の様子を表したジオラマです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 峰延3号溜池より出土した縄文晩期の土器類です。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 笹や葺や木の皮ぶきの粗末なもので造られていた開拓当時の住居の様子です。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 I型鉄枠と木材矢木を使用した永久坑道の一部を縮小し,模型的に復元したものです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 1950年(昭和25年)頃に美唄川上流で採炭された石炭柱で,重量は3.5tあります。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 明治のタヌキ堀りによる採炭の切羽を復元したものです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 大正の鏨と石頭による採炭の切羽を復元したものです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 昭和のピック採炭の様子の一部を復元したものです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 地下からの石炭の運搬の様子を再現したものです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 大正初期の雑貨店を想定して造ったものです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]
 
 
 雑貨店の中に置かれていた木彫りです。[撮影日:2011年10月8日,機種:iPhone 3GS,アプリ:Camera+]