沈堕発電所跡
 
 沈堕発電所跡は,大分県豊後大野市にある水力発電所跡です。沈堕の滝の落差を利用して,発電が行われていました。1909年(明治42年),滝の上に堰を造り,下流の施設で発電を始めました。電気は大分,別府間の路面電車に送られ,日本の近代化に役立てられました(看板引用)。
 
 
 沈堕発電所跡と沈堕の滝です。[撮影日:2021年12月25日,機種:D780]
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 沈堕発電所跡です。[撮影日:2021年12月25日,機種:D780]
 
 
 
 沈堕の滝です。[撮影日:2021年12月25日,機種:D780]
 
 
 
 
 ドローンで撮影した沈堕発電所跡です。[撮影日:2021年12月25日,機種:Mavic Mini]