杵築城
 
 杵築城は,大分県杵築市にあった城です。室町時代初期,木付氏によって八坂川の河口にある台山の上に築かれたこの城は,北は高山川,東は守江湾といった天然の要害に囲まれた城でした。その後の天災,震災等で城も場所や形を変えながら,城主もまた前田,杉原,細川氏と入れ替わり,小笠原氏,そして松平氏を最後に江戸の時代も終わりを告げ,杵築城は新たな城主を迎えることなく今に続きます(杵築市観光協会HP引用)。
 
 
 
 杵築城の外観です。[撮影日:2020年2月10日,機種:D750]
 
 
 天守からの眺めです。[撮影日:2020年2月10日,機種:D750]
 
 
 
 
 展示物です。[撮影日:2020年2月10日,機種:D750]
 
 
 
 
 模擬天守です。[撮影日:2021年3月13日,機種:D750]
 
 
 
 
 天守からの眺めです。[撮影日:2021年3月13日,機種:D750]
 
 
 城門です。[撮影日:2021年3月13日,機種:D750]
 
 
 飴屋の坂です。[撮影日:2021年3月13日,機種:D750]
 
 
 
 志保屋の坂です。[撮影日:2021年3月13日,機種:D750]
 
 
 
 
 中根邸です。[撮影日:2021年3月13日,機種:D750]