掛川城
 
 掛川城は,静岡県掛川市にあった城です。室町時代,駿河の守護大名今川氏が遠江進出を狙い,家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが掛川城の始まりです。戦国時代には,山内一豊が城主として10年間在城しました。働き盛りの一豊は大規模な城郭修築を行い,天守閣,大手門を建設すると共に,城下町の整備や大井川の治水工事等に力を注ぎました。掛川は,一豊の人生にとって大きな意味を持つ土地であり,高知城は掛川城を模して作られたとも伝えられています(掛川城HP引用)。
 
 
 四足門です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 太鼓櫓です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 
 
 
 天守です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 
 天守からの眺めです。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 狭間です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 石落としです。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 鎧と兜です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 霧吹き井戸です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 十露盤堀です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 
 
 
 
 
 二の丸御殿です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]
 
 
 大手門です。[撮影日:2019年12月27日,機種:D750]