| 明延鉱業神子畑選鉱所跡 |
| 明延鉱業神子畑選鉱所跡は，兵庫県朝来市にある選鉱所跡です。1878年（明治11年），明治政府が銀鉱脈を発見，翌年から採鉱を本格化。閉山後の1919年（大正8年）に，北西約6kmに位置する養父市の明延鉱山の選鉱場として「神子畑選鉱所」が建設され，鉱石を生野まで運搬する為の専用道路の造設が行われました。明延鉱山は戦国時代頃より採掘が始められた金属鉱山で，金・銀・銅・鉛・錫等を産出してきました。神子畑選鉱所では，明延鉱山で採掘された鉱石を選り分け，16km南東にあった生野鉱山併設の生野製錬所や国鉄播但線経由で飾磨港から直島の精錬所へ送る中継拠点の役割を担っていました（Wikipedia引用）。 |
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| シックナーと天の川です。[撮影日：2018年11月4日，機種：D750] |
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| シックナー近くの星空です。[撮影日：2018年11月4日，機種：D750] |