百段階段
 
 百段階段は,東京都目黒区にあるホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり,1935年(昭和10年)に建てられた現存する唯一の木造建築です。食事を楽しみ,晴れやかな宴が行われた7部屋を,99段の長い階段廊下が繋いでいます。階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり,各部屋の天井や欄間には,当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています(ホテル雅叙園東京HP引用)。
 
 
 
 
 
 
 イベント「和のあかり×百段階段」開催時の漁樵の間の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 竹浪比呂央作の「相馬太郎良門 妖怪を修る」です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D7100]
 
 
 仁志麻里恵作の「神様の足跡」です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 階段廊下の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 
 
 草丘の間の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 
 
 
 
 
 静水の間の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 
 
 
 
 
 星光の間の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 清方の間の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]
 
 
 
 
 
 
 頂上の間の様子です。[撮影日:2017年7月21日,機種:D750]