摩周丸
 
 摩周丸は,北海道函館市にある1964年(昭和39年)から続々と造られた津軽丸型連絡船(高速自動化船)7隻の内の一つで,1965年(昭和40年)6月に就航し,1988年(昭和63年)3月の青函連絡船最後の日まで走りました。連絡船廃止後,母港函館に保存されることになり,現在,博物館船として乗船することが出来ます(リーフレット引用)。
 
 
 摩周丸です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 ライトアップ時の摩周丸です。[撮影日:2017年5月11日,機種:D7100]
 
 
 補助汽船の錨です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 普通椅子席です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 グリーン指定椅子席です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 船長や甲板諸機係の制服です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 1965年(昭和40年)頃まで使われていた舵輪です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 停泊灯です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 ジャイロコンパスです。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 自記式気圧計です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 号鐘です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 十和田丸(2代)と津軽丸の模型です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 船首です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 レーダーとレーダー情報処理装置です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 緊急投錨用の操作スタンドです。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 国際信号旗です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 
 
 操舵室の様子です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 
 
 無線通信室の様子です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 可変ピッチプロペラとアンカーチェーンです。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]
 
 
 函館港西埠頭に展示されている箱館丸の復元船です。[撮影日:2017年5月13日,機種:D7100]