小田原城
 
 小田原城は,神奈川県小田原市にあった城です。15世紀中頃に大森氏が築いた城を前身とし,北条早雲に始まる小田原北條氏の本拠となって以降,関東支配の拠点として整備されました。そして,豊臣秀吉との小田原合戦を前に周囲9kmに及ぶ総構を構築し,日本最大級の城郭となりました。北条氏滅亡後には,徳川家康の家臣である大久保氏が城主となります。小田原城は,北条氏時代の姿を継承しつつも,改修されながら用いられていきますが,大久保氏の改易により破却されることとなりました(リーフレット引用)。
 
 
 
 1960年(昭和35年)に再興された天守です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 天守からの眺めです。明神ヶ岳や神山が見えています。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 小田原駅方面です。丹沢の山々が見えています。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 相模湾が見えています。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 常盤木門です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 真鶴半島が見えています。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 
 
 
 常盤木門です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 小田原市指定文化財に選ばれている小田原城跡のイヌマキです。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 
 銅門です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 常盤木門に展示されている三十三間星兜です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 鉄錆地漆塗六十二間小星兜です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 朱潤漆塗伊予札月輪文丸胴具足です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 金伊予札黒餅文紺糸素懸威丸胴具足です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 本小札紺糸素懸威胴丸です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 鉄黒漆塗紺糸素懸威最上胴丸です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 
 刀です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 本小札縹糸威胴丸大袖付です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 小柄及び拵です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]
 
 
 黒漆塗大久保藤蒔絵螺鈿打刀拵です。[撮影日:2016年10月12日,機種:D7100]