鹿苑寺
 
 鹿苑寺は,京都府京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺院です。元は鎌倉時代の公卿,西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け,山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。義満の死後,遺言により寺となり,夢窓国師を開山とし,義満の法号鹿苑院殿から二字を取って鹿苑寺と名付けられました(鹿苑寺HP引用)。
 
 
 
 総門です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 馬繋です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 鐘楼です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 唐門です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 
 
 舎利殿(金閣)です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 屋上の鳳凰像です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 方丈です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 陸舟の松です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 銀河泉です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 厳下水です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 龍門滝と鯉魚石です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 安民沢と白蛇の塚です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 富士形手洗鉢です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 夕佳亭です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 貴人榻です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]
 
 
 石不動明王像です。[撮影日:2016年2月21日,機種:D7100]