浄智寺
 
 浄智寺は,神奈川県鎌倉市にある寺院です。1281年(弘安4年)北条時頼の三男宗政が29歳で没後,間もなく宗政夫人と幼少の師時を開基にして,宗政の菩堤を弔う為に創建されたそうです(看板引用)。
 
 
 総門と太鼓橋です。左には鎌倉十井の一つ,甘露ノ井があります。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 扁額には「宝所在近」と書かれています。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 
 上に鐘楼がある山門です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 仏殿の曇華殿です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 仏殿に安置されている木造三世仏坐像です。左から阿弥陀,釈迦,弥勒の各如来で,過去・現在・未来の時を代表しています。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 木造観音菩薩立像です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 庫裏です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 
 山の水を溜めて用水に使う為に掘られた横井戸です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 狸塚です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 布袋尊です。[撮影日:2014年10月27日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]