空知・三井砂川炭鉱跡
 
空知炭鉱立坑跡
 
 空知炭鉱立坑跡は,北海道歌志内市にある炭鉱施設跡です。約100年の歴史を持つ空知炭砿のシンボルであったこの立坑は本体を壁で覆う当時の最新技術を用いた構造を採用し,1950年(昭和35年)竣工から1995年(平成7年)の閉山まで使用されました(そらち 産業遺産と観光HP引用)。
 
 
 空知炭鉱立坑跡です。[撮影日:2012年5月4日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
三井砂川炭鉱中央立杭櫓跡
 
 三井砂川炭鉱中央立杭櫓跡は,北海道空知郡上砂川町にある炭鉱施設跡です。水準下660mレベルの深部採炭を目的に開削された立坑で,1987年(昭和62年)の三井砂川炭鉱閉山時まで使用されました(そらち 産業遺産と観光HP引用)。
 
 
 
 三井砂川炭鉱中央立杭櫓跡です。[撮影日:2012年5月4日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
その他
 
 
 
 北海道歌志内市にある北炭従業員の炭鉱住宅跡です。[撮影日:2012年5月4日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]