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旧細川刑部邸 |
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旧細川刑部邸は,熊本県熊本市中央区にある武家屋敷です。細川刑部家は細川家三代・忠利公の弟,刑部少輔興孝が1646年(正保3年)に25000石を与えられて興したものです。建坪約300坪あり,長屋門を入ると唐破風の御玄関に至ります。次いで御客間から入側造の表御書院,2階建の「春松閣」と続きます。別棟は,書斎の付いた茶室「観川亭」,御宝蔵,台所があり,風雅な上級武家屋敷としての格式を持っています(リーフレット引用)。 |
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物見窓と潜り戸を付けた長屋門です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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唐破風屋根に式台付の正玄関と,左側の御次玄関を備えた格式の高い様式の御玄関です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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14畳の広さに1間半の定床が付いている御広間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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中庭に面して丸窓がある書院造りの円窓ノ御間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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親族等の訪問の際に御寝所となった御客間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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重臣達を迎えた格式ある表御書院です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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当主の寝室の御二ノ間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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当主夫人がお召し替えや化粧,寝室として使った化粧ノ間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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展示されている手鏡及び化粧道具一式です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御相ノ間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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当主の私室の春松閣「銀之間」です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御茶室と御書斎です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御湯殿です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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展示されている碁盤です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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お茶関係のものを揃えていた御台子です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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味噌蔵です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御台所です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御膳ノ間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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奥向口です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御役納戸です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御役次ノ間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御役ノ間です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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御次玄関です。[撮影日:2014年4月5日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |