柴又帝釈天
 
 柴又帝釈天は,東京都葛飾区にある寺院です。江戸時代初期の1629年(寛永6年)に,禅那院日忠及び題経院日栄という2名の僧によって開創された日蓮宗寺院です。京成電鉄柴又駅前から参道が伸びており,参道の突き当たりに二天門,正面に帝釈堂,右に祖師堂(旧本堂),その右手前に釈迦堂(開山堂),本堂裏手に大客殿等が建っています。境内はさほど広くなく,建物は大部分が明治以降の建築です。二天門,帝釈堂等は彩色を施さない素木造の為に一見地味に見えますが,細部には精巧な装飾彫刻が施されています(Wikipedia引用)。
 
 
 
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 1896年(明治29年)建立の二天門です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 南大門です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 大鐘楼です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 祖師堂(旧本堂)です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 釈迦堂(開山堂)です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 
 帝釈堂です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 瑞龍松です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 大客殿内部の様子です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 展示されている横山大観の「群猿遊戯図」です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 頂経の間にある日本一を誇る南天の床柱です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 
 
 
 大客殿や屋根付きの廊下から見た邃渓園です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 廊下から見た大客殿です。[撮影日:2014年3月23日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]