舎那院
 
 舎那院は,滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院です。明治維新の神仏分離までは,八幡宮の別当とされていました。平安時代前期,空海によって開山され,平安中期には源義家が東夷征伐の前にここで戦勝祈願を行ったと言われています。その後,戦火の為に焼失しましたが,安土桃山時代に豊臣秀吉が再建したそうです(長浜観光協会HP引用)。
 
 
 本堂の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 室町時代後期頃に建てられたと考えられている護摩堂です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 鐘楼の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 太子堂の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 観音堂の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 山門の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]
 
 
 本堂落慶時の鬼瓦です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+]