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旧長浜駅 |
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旧長浜駅は,滋賀県長浜市にある廃駅跡です。敦賀線の起点駅として,また長浜~大津間の鉄道連絡船の駅として1880年(明治13年)に着工,1882年(明治15年)3月10日の鉄道開通と同時に完成しました。1889年(明治22年)7月,東海道線新橋~神戸間の全通と共に鉄道連絡船が廃止,1903年(明治36年)には現在の長浜駅の位置に新しい駅舎が完成して,旧駅舎は20年間に亘る長浜の鉄道の玄関としての,また日本の鉄道交通の要としての役割を終えました(リーフレット引用)。 |
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駅舎正面の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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駅舎裏側の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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煉瓦をはめ込んだ窓です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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出札出入口の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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三等待合室に展示されている炭を燃料とする手あぶり用火鉢です。国鉄を表す「工」のマークが見られます。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone
5s,アプリ:Camera+] |
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鹿鳴館調の階段手すりです。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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一・二等待合室の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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休憩室の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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倉庫係室の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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世話係室の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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駅長室の様子です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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初代長浜駅長・高橋善一氏の当時の制服です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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駅舎の外に展示されている旧長浜駅29号分岐器ポイント部です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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旧北陸本線子不知トンネルにあった石額で,「大亨貞」と書かれています。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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旧北陸本線山中トンネルの山中信号場口にあった石額で,「徳垂後裔」と書かれています。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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旧北陸本線山中トンネルの杉津口にあった石額で,「功和千時」と書かれています。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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旧北陸本線葉原トンネルの敦賀口にあった石額で,「與國咸休」と書かれています。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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旧北陸本線葉原トンネルの北口にあった石額で,「永世無窮」と書かれています。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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旧北陸本線柳ヶ瀬トンネルの東口にあった石額で,「萬世永頼」と書かれています。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |
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柳瀬洞道の碑です。[撮影日:2013年11月10日,機種:iPhone 5s,アプリ:Camera+] |