宮津弁天宮
 
 宮津弁天宮は,北海道奥尻郡奥尻町の弁天岬に建つ建物です。ここは島の拠点となる「番所」があった場所で,江戸時代末の1831年(天保2年)に島民が大漁祈願の為,お社を建てたのが始まりです。宮津弁天のお社は海に突き出た岬の急斜面を登った頂上にあり,お社までの階段は164段あります(奥尻町HP引用)。
 
 
 弁天岬の様子です。[撮影日:2013年8月24日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
 
 横から見ると完全にV字型となっています。[撮影日:2013年8月24日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
 
 階段の手前から見た宮津弁天宮の様子です。[撮影日:2013年8月24日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
 
 急な階段を下り,鳥居を潜ったら再び急な階段を上ります。[撮影日:2013年8月24日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
 
 鳥居と宮津弁天宮へ向かう上り階段の様子です。[撮影日:2013年8月24日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]
 
 
 宮津弁天宮の様子です。[撮影日:2013年8月24日,機種:iPhone 4S,アプリ:Camera+]